子どもがいる場合
2017.03.31

鼻をくっつけるカップル子供がいる場合に離婚する場合は不安がとても多いです。親子でやっていけるのか?金銭面で生活していけるのか?今までは夫婦、二人三脚で子供を育ててきたのに一人になるのは不安です。周りに両親や頼れる人が居る場合ですと精神的に助かりますが、居ない場合には「何かあった時には?」と心配になりますね。子供がいる場合の離婚の場合は養育費、親権など考える事が他にもあります。
まず、親権ですが親権を決める基準は「どちらにしたら子供は幸せになれるか」です。年齢が小さい場合には母親と居た方が有利な場合が多いです。母親が有利と言っても子供を放って置いて不倫や浮気をした場合には親権は父親になります。不貞があり離婚に至った場合は子供の悪影響があったか、なかったか。母親が不倫や浮気をしていても子供に影響がなかった場合は母親の方に親権がいきます。養育費や母子家庭を支援する手当や助成金が欲しくて親権が欲しいと思う母親も多いですが、子供に対して悪影響を及ぼしていた場合は親権自体が危うくなりますので宛にしない方が良いです。協議離婚の場合では二人の中で親権がどちらと言うのが決まっていれば問題ないです。親権や養育費が決まらない場合は調停離婚になります。
次に養育費です。養育費は子供が最低限の生活が出来るように支払うお金です。養育費は収入が低い場合には払わなくても良いという事ではありません。母親が片親になる場合には養育費は生活するために重要なお金になりますが、父親が親権を持っている場合には父親の方が収入が高いので養育費は請求しない場合が多いです。養育費は調停や協議離婚の場合に「養育費はいらない」と取り決める事も出来ます。金額もです。養育費は収入などから決定する、養育費の相場から算出して取り決めます。養育費は沢山貰えれば生活も楽になりますが、相場以上の金額を貰えることは稀です。逆に少なく言われる場合も多く、金額の折が合わずに調停離婚が長引く場合もあります。そうならない為に、離婚の時には弁護士に養育費の相談をする事をお勧めします。離婚の際には弁護士以外にも相談の窓口があるので、養育費の金額や養育費が支払われなかった場合にどうする?の相談も受けてくれます。
子供がいる場合は、子供の事を考えて離婚しましょう。子供を育てるにはどうしてもお金がかかります。場合によっては養育費の増額も出来ますので離婚したら縁を切りたいと思っても勝手に増額や減額を決められるものではなく話し合いで取り決めます。

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