浮気と不倫の境界線
2017.03.31

後ろから抱き着く女性離婚を考える場合に不貞行為が原因で別れを決意する夫婦も多いです。浮気や不倫……この二つの境界線はどこにあるのでしょうか。一般的に浮気は夫や妻が居るのにも関わらず浮気をする事。不倫は片方、あるいは両方が既婚者で異性と関係を持つことです。浮気や不倫委ついては何となく分かっていても境界線は?となると難しいです。一般的な意見を参考に浮気や不倫の境界線を見てみると、浮気は妻や夫以外の人とキスをしたら浮気。妻や夫意外と肉体関係を持ったら不倫、浮気と考えている方が圧倒的に多いです。他にもデートをしたら浮気と考える人も多く、考え方によって浮気や不倫の境界線は変わってくるようです。
境界線が曖昧なので夫婦の間でも「ここまでは浮気、不倫になる」というルールは必要です。内緒で出かけたら浮気・不倫になると言う方も居れば、肉体関係を持ってもキスをしなければ浮気や不倫にならないと考える方も居ます。本当に曖昧ですので夫婦間のルールはしっかりと!パートナーを裏切らない様にしましょう。これは一般的な考えであって法律的には違います。法律的には浮気・不倫と言った言葉は使いません。調停離婚や裁判離婚では「不貞行為」と言います。不貞行為とは妻や夫以外の人と肉体関係を持った場合を言います。夫婦のルールでキスをしたら浮気・不倫と決めていても法律的に言う不貞行為には肉体関係を持った場合とあります。二人きりでデートした、キスをしただけでは不貞行為になりません。
妻や夫以外とキスをした、デートした「浮気だ」「不倫だ」これが原因で離婚したい。法律的に言えば肉体関係を持つ以外は不貞行為になりませんが、そうなると離婚は出来ないのか?肉体関係を持っていない場合でも調停や裁判離婚で離婚が決定する事もあります。これは、夫や妻以外の人とデートをしたお金を使う。家庭に入れる生活費を異性に使う、子供を放って置いて異性と遊ぶ。休みの日でも家に居ないで妻や夫を放って置いて、異性と会う。こういった場合には離婚を認められる場合があります。妻や夫以外と頻繁に会うという事は気持ちが冷めてしまった可能性もあります。それが苦痛になり精神的に辛い場合にも離婚する事が出来ます。自分で考えている浮気や不倫の境界線が正しいとは限りません。どちらにしても、思い込みで大騒ぎしても始まらないので、不倫や浮気に悩み離婚を考えているのなら弁護士に離婚を相談する、第三者の意見が聞ける調停離婚をおすすめします。

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